TICKETチケットのご案内

INFORMATION
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021 in 阿智 -日本一の星空映画祭-(SSFF & ASIA 2021 in ACHI -日本一の星空映画祭-)
TOP > プログラム > 日本博特別プログラム

PROGRAMプログラム

日本博特別プログラム

  • 祈り人People of Prayer

    日本 / ダンスムービー / 29:00

    日本では古来より人々の幸せを祈るためや、自分の身代わりとして人形が作られ象徴として祭られていました。
    「いのり」の語源は「い」は呼吸、生命であり「のり」は事を宣べる。
    つまり、祈りとは、呼吸を響かせ、生き抜くことであります。
    心に火を燃やし呼吸を響かせ、自分自身と戦い、自分の行動を天に宣言する事なのです。
    人間の醜いものから、美しい人形が現れてきます。
    この人形は神の象徴でもあり、自分の願いの姿でもあります。
    人形は祈りのために、四季折々の自然の美しさの中で踊り狂い、風に舞う花の精、水の精、火の精を表現し、祭りに捧げる日本人の古来の姿を表現しています。
    ※『祈り人』の監督、松田美由紀さんは、8月13日(金)にスペシャルゲストで登壇いたします。

    監督プロフィール

    松田美由紀

    『金田一耕助の冒険』(‘79/大林宣彦監督)で女優デビュー。ドラマ『探偵物語』(‘79/NTV)、『北の国から』(‘81/CX)など、映画、TVドラマを中心に活躍。
    映画『二つ目の窓』(‘14/河瀬直美監督-カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品-)では抜群の表現力が世界から称賛される。
    アートディレクションを務め、制作に4年間の歳月をかけた『松田優作全集』を刊行、フリーペーパー『R』では5年間、編集長を務める。
    写真家としては、写真集『私の好きな孤独』刊行、雑誌『GENROQ』では7年間グラビアページを担当。他多数制作。
    また、映像監督として、近作に早乙女太一主演『祈り人』(‘21/Vimeoにて世界配信)がある。
    近年は、シンガーとして朗読など様々なジャンルを歌うライブパフォーマンスを行う。

    監督プロフィール

    早乙女太一

    1991年9月24日生まれ、福岡県出身。
    大衆演劇 劇団朱雀の二代目として4歳で初舞台を踏み、全国で公演を行う。
    03年に北野武監督の映画『座頭市』に出演したことで、“100年に1人の天才女形”としてその名を広く知られることとなる。
    2019年に二代目座長として大衆演劇「劇団朱雀 復活公演」を行う。舞台では総合プロデュース、脚本、振付、演出を手掛けた。
    近年作品制作も精力的に行っており、昨年12月に「artKYOTO2020」にて、世界遺産二条城にて舞踊劇を披露。配信作品としては、文化庁「文化芸術収益力強化事業」早乙女太一プロデュース「祈り人」の映像作品を制作するなど活躍の幅を広げている。
    また、映画「孤狼の血 LEVEL2」が8月20日公開予定。

  • おばあさんの皮The Old Woman Skin

    日本 / ドラマ / 19:56

    「美人とかいわれるのが嫌だった」。故郷の福島県三島町から上京する前に、立ち寄った土湯温泉で「おばあさんの皮」を手渡された京子。皮を被っておばあさんに変身し、気になる男性の心のうちを探ろうとするが・・・。
    キャスト:加藤小夏、浜野謙太、金澤美穂、片桐はいり、高橋惠子
    原作:大前粟生

    監督プロフィール

    井上博貴

    2009年に映画『パニック4ROOMS』で監督デビュー。
    2017年新宿シネマカリテにて上映されたオムニバスホラー映画『狂い華』内の1篇、堀田真由主演『呪いうつり』の監督・脚本を担当。
    またショートフィルム『痣』は、カンヌ国際映画祭「SHORT FILMS FROM JAPAN 2018」にて上映。
    「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018」ジャパン部門、ベストアクトレス受賞ほか、国内外で高い評価を得た。
    2019年にはCINEMA FIGHTERS PROJECT第3弾オムニバス映画『その瞬間、僕は泣きたくなった』内の1篇、『魔女に焦がれて』の脚本&監督を務め、東京国際映画祭での特別上映も実施。
    2019年劇場公開「40万分の1」、2020年劇場公開「新卒ポモドーロ」「LOVE STAGE」の脚本&監督を担当。
    2020年SSFF & ASIA クリエイターズ支援プロジェクト、剛力彩芽主演「傷跡」の脚本&監督を担当。

  • ウィール・オブ・フェイト~映画『無法松の一生』をめぐる数奇な運命~Wheels of Fate: The Story of the Rickshaw Man

    アメリカ、日本 / ドキュメンタリー / 19:00

    二度にわたる検閲、主演女優の原爆死。本作は、『無法松の一生』の知られざる数奇な運命を紐解くとともに、宮島正弘撮影監督の修復にかける想いと、コロナ禍での国境を越えた修復に密着したドキュメント。 ナレーションはリリー・フランキー

    監督プロフィール

    山崎エマ

    ニューヨークと東京を拠点とするドキュメンタリー映像監督。代表作は『モンキービジネス: おさるのジョージ著者の大冒険』『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』。
    神戸生まれ。イギリス人の父と日本人の母を持つ。19歳で渡米しニューヨーク大学映画制作学部を卒業後、エディターとして携わった作品はHBO、PBS、CNNや世界中の映画祭で放送・上映された。
    長編初監督作品『モンキービジネス:おさるのジョージ著者の大冒険』でクラウドファンディングで2000万円を集め、2017年ロサンゼルス映画祭でワールドプレミア。日本で2018年劇場公開。
    長編2作品目の『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』では夏の甲子園100回大会を迎えた高校野球を社会の縮図として捉えた。2019年にアメリカ最高峰のドキュメンタリー映画祭DOC NYCでワールドプレミア。2020年米スポーツチャンネルESPNで放送、日本で劇場公開。
    2019年にはNHK大河ドラマ『いだてん』の紀行番組を担当。その他、『#dearICHIRO』(Yahoo! Japan Creators Program)や『CHAYA 魂の番人〜エイリー舞踊団に捧げた半生』(NHK)なども監督。日本人の心を持ちながら外国人の視点が理解できる立場を活かし、人間の葛藤や成功の姿を親密な距離で捉えるドキュメンタリー制作を目指す。

  • 七五郎沢の狐The Fox of Shichigorosawa

    日本 / アニメーション / 13:45

    函館東山の里山に棲む狐は、先祖代々七五郎沢の恵みを糧に暮してきたが、人間たちが医療廃棄物を沢に捨てるようになり、狩りをすることができなくなってしまった。やがて乳もでなくなり、子育てもままならず、母狐は里山を下りて人間の住む町へと向かったこの物語はアイヌ神謡(カムイユカラ)の手法を一部に取り入れ、アイヌ語で制作されました。

    監督プロフィール

    すぎはらちゅん

    1973年、神奈川県生まれ。フリーランス映像作家、歌舞伎解説者。
    1994年よりCGアニメーション制作に携わる。2008年、函館港イルミナシオン映画祭第十二回シナリオ大賞入選。一時、映像制作の現場を離れ、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)のプログラムオフィサーとなる。2014年、アイヌのアーティスト達と共にアイヌ語による短編アニメーション映画「七五郎沢の狐」を発表し、世界各国で40の映画祭にノミネートおよび公式上映され、東京アニメアワードフェスティバル2015観客賞受賞、アルバニア環境映画祭短編最優秀賞、など複数入選する。2017年より歌舞伎の同時音声ガイドの解説者となり、現在BS-TBS「むかしばなしのおへや 〜伝えたい日本の昔話〜」監督・脚本を担当。

  • 津波そして桜The Tsunami and the Cherry Blossoms

    アメリカ / ドキュメンタリー / 39:00

    桜の花が咲く頃、東日本大震災の被災地も復興に向けて力強く歩み始める。日本の象徴的花である桜が持つ癒しのパワーと、人生のはかなさを詩的に綴ったドキュメンタリー。本作は、震災の年 2011年9月に公開され、第84回アカデミー賞短編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされた。

    監督プロフィール

    ルーシー・ウォーカー

    彼女は、魅力あるキャラクターたちを題材に、感情的かつ物語的に描写することで有名なドキュメンタリー作家で、過去にエミー賞を受賞した他、米国アカデミー賞においても2回ノミネートされた経歴を持ちます。他にも7つのエミー賞(うち1つ受賞)のノミネート、インディペンデントスピリット賞、DGA賞、PGA賞、およびゴッサム賞などの受賞歴があります。 米国の映画業界誌「ハリウッドリポーター」は彼女のことを「新しいエロール・モリス」と呼び、同じく業界誌の「バラエティ」は自己の作品を通じて観客を自分と一体化させる彼女のユニークな能力を賞賛しました。

プログラム一覧へ