Newsニュースリリース

2022.05.30

昼神温泉郷に「昆虫食自動販売機」設置 信州産の蜂の子・イナゴの佃煮などを販売

日本一の星空「長野県阿智村」の、株式会社阿智昼神観光局(代表取締役社長:白澤裕次)は、世界的に注目を集めている「昆虫食」の自動販売機を、昼神温泉にある観光拠点施設「ACHI BASE」に設置し、2022年5月30日(月)より信州産の蜂の子・イナゴの佃煮を販売いたします。


阿智村では、自然を守り、保護することで夜空に輝く星々を見られる環境を広げ、将来に引き継いでいきたいという思いから、古紙を再生する環境に配慮した商品開発、阿智村の森林から発生する間伐材活用、CO2フリー電気でのイベント開催など、星空が見える環境活動に取り組んできました。

自然豊かな長野県では、古くから昆虫が食べられ豊富な昆虫食文化が今もなお残っており、人々の健康に寄り添ってきました。
近年では、国連食糧農業機関(FAO)での今後の貴重なタンパク質として昆虫食を推奨するという報告や、「SDGs(持続可能な開発目標)」が昆虫食と密接な関係にあり、今後の課題の環境保全や資源の確保が期待できると世界的に注目を集めています。

このたび、信州の伝統的な食文化継承、環境保全の一環として昆虫食を販売する自動販売機を昼神温泉に設置し、信州産の「蜂の子」「イナゴ」の佃煮を販売いたします。



商品情報

信州の伝統的な珍味の長野県産「蜂の子」「イナゴ」の佃煮を昆虫自動販売機で販売いたします。


販売開始 2022年5月30日(月)
自動販売機設置場所 観光拠点施設ACHI BASE
〒395-0304 長野県下伊那郡阿智村智里338-25
購入可能時間 24時間
商品ラインナップ ・信州の食卓「蜂の子」「イナゴ」佃煮
・タガメサイダー
・コオロギ
・シルクワーム
・タランチュラ
・セミの幼虫
・チョコバッタ など計20種類以上

※時期により商品・数量が変更となる場合がございます。



信州の食卓「蜂の子」「イナゴ」佃煮

昔は、山国信州の貴重なタンパク源として食べられていた昆虫食の佃煮です。現在では、珍味として食べられています。

蜂の子
品名 蜂の子佃煮
販売価格 1,600円
原材料 蜂の子(クロスズメバチ)、砂糖、醤油、酒、調味料(アミノ酸等)、還元澱粉加水分解物(原料の一部に小麦を含む)
内容量 60g
賞味期限 1年間

イナゴ
品名 いなご佃煮
販売価格 500円
原材料 いなご、砂糖、醤油、酒、調味料(アミノ酸等)、還元澱粉加水分解物(原料の一部に小麦を含む)
内容量 25g
賞味期限 1年間


昆虫食とは?

昆虫食とは、食用のコオロギやバッタ、ワームなどを使って作られたタンパク質やミネラルなどを豊富に含んでいて栄養価が高く生産効率も良い為、環境にとてもやさしい商品です。
地球の人口が2050年には100億人に迫ると言われる中、今後の食糧や水資源の確保と環境問題の解決策の一つとして昆虫食が 近年注目を集めています。
日本では、古くから昆虫が食べられていました。最古の記録は平安時代までさかのぼります。今となっては、「見た目が苦手」「ゲテモノ」と呼ばれることもある昆虫ですが、昔の日本では日常的に食べられ「食用」「薬用」として食べられていました。
最近では、虫の原型がなくチョコレートやせんべいなどに加工をした商品も増えており、全世界約20億人が昆虫を食べています。


SDGsと昆虫食

SDGsとは、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)のことです。
国連が定めた17の実現すべき目標で、2015年に193カ国によって採択されました。持続可能な(経済的、環境的、社会的)発展を通じて、2030年までに、より良い世界、すべての人にとってより良い生活を実現することを目的としています。貧困の撲滅からパートナーシップまで、「社会」「環境」「経済」の3つの側面が含まれた17の目標で構成されており、昆虫もいくつかに該当すると言われております。



【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社阿智昼神観光局 担当:井原愛弥
〒395-0304
長野県下伊那郡阿智村智里338-25
電話:0265-49-3171
FAX:0265-49-3170
阿智☆昼神観光局 http://hirugamionsen.jp

  • 天空の楽園
  • 昼神キヲスク
  • 昼神温泉郷
  • 星空食堂
  • 浪合パーク
  • 星兄
  • 阿智ワールドチャレンジプロジェクト