第29回星空の街・あおぞらの街 環境大臣賞受賞

 環境省、全国大会開催地都道府県、「星空の街・あおぞらの街」全国協議会が主催する、第29回星空の街・あおぞらの街 全国大会で、スタービレッジ阿智誘客促進協議会が環境大臣賞(団体賞)を受賞しました。

 平成18年に環境省が当時行っていた「全国星空継続観察」の一般参加団体による写真撮影結果において、夜空の明るさが星の観測に適していた場所(夏期観察)第1位となった結果をもとに、「星」をキーワードに、地域が一丸となってナイトツアーの企画や特別講演会、観察会を行っている。さまざまなメディアにも取り上げられ、「星の村」として集客や認知が広がり、誘客実績は、年々増加しているほか、星空を通じて広域的な交流が活発になった。さらに、星空が魅力的な資源であること、美しい星空が見える環境を後世に受け継ごうという意識などの地域愛が生まれ、住民の環境保全意識の浸透につながったほか、星空ツアースタッフとしての雇用促進や定住促進にもつながり、郷土の環境を活かした地域おこしに成功している点が評価されました。

【「星空の街・あおぞらの街」全国大会】

「星空の街・あおぞらの街」全国大会は、大気環境の保全に対する意識を高めること、郷土の環境を活かした地域おこしの推進に役立てることを目的として行われています。
 今年度は、10月21日、22日に、環境省、長野県及び「星空の街・あおぞらの街」全国協議会の主催で、高円宮妃殿下御臨席の下、長野県南牧村で開催されました。
 大気環境保全への啓発・普及等において優れた活動を行った団体及び個人に対して環境大臣賞の授与などを行うとともに、星空観察の推進方策に係る検討結果報告が行われました。